V-nasClair Ver.2025 によるICT浚渫工
目次
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V-nasClair Ver.2025 によるICT浚渫工(浚渫土量算出)
>底面余掘土量算出
操作フロー
操作フロー
底面形状作成からの底面余掘土量計算の順序は以下の通りです。
設計浚渫範囲の底面形状のTIN作成(-14m)
↓
海底地形TINで底面形状TINの切断・成形
↓
底面余掘面積算出
↓
底面余掘土量計算(底面余掘面積×余掘厚)
レイヤ
レイヤ「01海底地形」「02純土量形状」「03法面余掘」は非表示
レイヤ「04底面余堀」は現在のレイヤ
3D表示の切り替え
3D表示の切り替え(3Dオフセットの準備)
ツールバー→3D表示
3D表示→南西面
南西面の表示
3Dオフセット
3Dオフセット(水深14mの浚渫底面を作成)
「3D」タブ→線作成→3Dオフセット
浚渫範囲のポリラインを選択(左クリック)→右クリック
「3Dのオフセット量を設定」ダイアログ
→単位:m
→オフセットの方向:左側(右側でもOK、両側にすると同じ位置に2本オフセットされる)
→平面上のオフセット量:0
→上下方向のオフセット量:-14
→作図画面上で左クリック→右クリック→Esc
3Dオフセット完了(水深14mの浚渫底面作成)
底面形状の面(TIN)作成(-14m)
ポリライン要素指示(TIN作成)
「3D」タブ→面作成→ポリライン要素指示(TIN作成)
-14mのポリライン選択(左クリック)→右クリック→Esc
設計浚渫範囲の底面形状TINが完成
海底地形TINで底面余掘形状TINを切断・整形
レイヤ
レイヤ「01海底地形」を表示
海底地形と底面形状(-14m)が表示されます。
面の切断
「3D」タブ→変形→面の切断(海底地形TINで底面余掘形状TINを切断)
「面の切断ダイアログ」→OK
切断する側の要素(海底地形TIN)を選択(左クリック)→右クリック(切断実施)
「面の切断ダイアログ」が再び出現→キャンセルまたは「×」→Esc(続けて実施する場合はOK)
見た目は変わっていませんが・・・
レイヤ
レイヤ「01海底地形」を非表示
底面形状(-14m)の先端側を選択(左クリック)→Delete(削除)
※削除した範囲は前年度浚渫した範囲が食い込んでいる部分です。
底面余掘形状(-14m)が作成されました。
削除した範囲とは
(今回の浚渫に関して)下図の灰色の範囲は浚渫範囲に含まれていても水深14mを確保しているので浚渫する必要がない。
表示の切り替え
3D表示の切り替え
ツールバー→3D表示
3D表示→XY平面
底面形状完成
底面余掘面積算出
表面積計算
「ツール」タブ→計測→面積(ポリゴン)計測
底面TINを選択(左クリック)→右クリック→表面積の計測ダイアログ→単位:m2→32252.973m2→OK→Esc
※TIN(ポリゴン)表面積計測機能は新しく追加されました。
土量計算(エクセル)
底面余掘土量はエクセルで計算する。(簡単で確実です)
底面余掘×余掘厚(1.0m)(純土量算出のページに切取り・貼り付け方法を記載)
トラブルシューティング(面積計算時に小数点の桁が違う)
表面積の計測
小数点以下の桁数が多すぎる(少なすぎる)
丸め設定選択
丸め設定ダイアログ→面積:小数点以下桁数→3桁→OK→表面積の計測:OK→Esc
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