表示順序(純土量のページと同じ内容)
- 表示順序-1
現在の表示順序は先に作図(3Dオフセット)した底面ポリライン(図の赤線:Z座標-14m)が一番下になっています。
そのため、底面ポリラインをTINに変換するために選択しようとしても選択できません。
矢印が示す法面ポリラインの表示順序を下にします。
「編集」タブ→表示順序→最背面
法面のポリラインを選択(左クリック)→右クリック(見た目は変わりませんが表示順序は変わる)
図の□の位置を選択しています。
- 表示順序-2
現在の表示順序は底面ポリラインは選択できますが、左上の法面ポリラインが外側範囲ポリライン(図の黄線:Z座標0m)の下になったので再度最背面を実施します。
黒矢印が示す位置の外側範囲ポリラインの表示順序を下にします。
「編集」タブ→表示順序→最背面
外側範囲のポリラインを選択(左クリック)→右クリック→Esc(見た目は変わりませんが表示順序は変わる)
図の□の位置を選択しています。
これで底面及び法面4カ所(合計5カ所)のポリラインが選択できるようになりました。
CAD上では後から作図した線が表示順序で一番上になるため、この操作を行っています。
参考図では上下の位置を理解しやすくするために段差をつけましたがCAD上では上下の段差はない。
表示順序の操作は慣れると数秒でできますが、とても重要な操作です。(理解してください)
仕上がり形状のTIN作成(まとめてTIN作成)
純土量のページで詳しく説明しているので、このページでは「まとめてTIN作成」のみ説明します。
- 5面のTINを一つのTINとして作成
「3D」タブ→面作成→ポリライン要素指示(TIN作成)
①→②→③→④→⑤の順に選択(左クリック)→右クリック→Esc
※底面のポリラインを選択できるのは、最背面の設定を実施した①の位置だけです。
法面余掘を含めた仕上がり形状のTINが完成